PBW、PBM、TRPG中心のブログ
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そのキノコ…だまされてますねぇ

どこら辺で失敗するかなと思っていたんですが、一回しか使えないというオチだったんですね。
一夜かぎりの夢ということか……。

シーイーに引き続き、聖さん達とGAをさせて頂きました。ありがとうございます!
すこぶる爽やかに悪事をご相談させていただき、楽しかったです。

次回は、同日締め切りとなるパラ実キャンペーンに参加するのでお休みしますが、その次は再び参加したいですね!

ホイップちゃんの借金地獄、簡単には終わらないだろうし!

■アクション投稿文はこちら。

■リアクション本文はこちら。

以下、登場シーンの引用です。

「むむ。結局、薬屋のおやじは匂い袋はあれ1個しかないと言っていた。目をキラキラさせたにも関わらず……という事は本当の事か」
 イレブン・オーヴィルが腕組みをし、隣に話しかける。
「こちらはチャック付きビニール袋と樹様からいただいたマスクをゲットでございます」
 聖・レッドヘリングがイレブンとキャンティ・シャノワールへマスクを配る。
「とにかく、計画実行ですぅ」
 キャンティがそう言うとそれぞれ割と近くでジャタ松茸モドキを探し始めた。
「意外と見つからないものだな。それに、ありそうな木の根元には何やらキノコがあった痕跡がある」
「そちらもでございますか。こっちもそんな感じでございます」
 しゃがんでいた体を起こし、イレブンと聖が顔を見合わせる。
「こっちもですぅ……ん? 発見ですぅ!」
「でかした!」
 イレブン達が近くへと行こうとした途端、キャンティはアサルトカービンを構え撃ってきた。
「何をするのですか!?」
「危ないではないか!」
 すんでのところで弾を避ける。
 良く見るとキャンティはマスクを外している。
「ヒャッハー! 糞猫かよ! 試し撃ちの的にしてやんよっ!」
 もう一度構え、イレブンへと標準を合わす。
「迷惑になりますよ」
 イレブンへと注意が向いている間に光学迷彩を発動させ聖が間合いを一気に詰める。
 手にしていたデリンジャーで鳩尾に一撃入れ、ダウンさせる。
「はぁ……、ホイップを呼んでくる」
「お願いします」
 イレブンが動き、聖はキャンティの口元へマスクを装着させるのだった。



「ううん。大丈夫だよ! それにしても、もう少しあると思ったのに……」
「それについては、思うところがある。誰かが先に採って行ってしまったのではないか? それらしき痕跡もあった」
 イレブンが断言をする。



その中、皆の輪の中から外れた2人がいた。
 こっそりと路地裏の方へと行く。
 イレブンと聖、キャンティだ。
 この2人、森でジャタ松茸の選別をしていた時にモドキの方を回収していたのだ。
 一応ホイップに了解を取ってなのだが。
 瞳をキラッキラと輝かせお願いしていて、怖くて断れなかったのだ。
「では、ここで一時解散だな。あとで会おう!」
 イレブンが2人にガッツポーズをとる。
「はい。では後ほど」
「お互い成果を上げて会えると良いですぅ」
「ああ、現実の辛い人達にも夢を与えられ、さらに処分予定のキノコの利用だからエコだしな。この説明で解ってくれない人はいないだろう」
 3人はここで二手に分かれた。

 イレブンは怪しげな路地裏を探しまわり、やっと目当ての人物を探しだした。
 まるで乞食のような格好をした人物で、眼光だけが鋭い。
 自分が持ってきたジャタ松茸モドキを袋のまま差し出す。
「こいつを売りたいのだが」
「……」
 袋を手に取り、暫く観察していたがイレブンへと突っ返す。
「……こいつはダメだ」
「何故だ! 現実から逃げたい人に夢を与える事が出来る素晴らしいキノコではないか!」
「……そいつは常習性が無い、1回使ったら皆買わねぇんだ。それじゃあ、商品としてはダメなんだよ。他へ持っていったって同じ反応しか返ってこないぞ」
「そ、そうなのか……」
 がくりと肩を落とし、琥珀亭へと向かっていったのだった。

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