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一回、感想書いたと思ったら、消えてしまった……。

グラシナはGA失敗してしまって申し訳ありません。

次回以降もGA参加者のかたからお誘いを頂いたので、参加してみようと思っています。
次はコミカルさも入れて、アクションかいてみよう。

ついでに、今まで教導団キャンペーンもシリアス10割でやっていたんですが、
今後はシリアス9割、コミカル1割くらいでアクションかいてみようと思います。
やはり、ちょっとネタを仕込まないとイレブンらしくない。

今後の参考のため、今回のグラシナで出てきた情報を列挙してみました。
自分用なので、かなり適当。
しかも、途中で疲れたので12Pまでのみ。残りは分量もあるのでまた今度。


【鏖殺寺院】
・全体(ただしヘル情報多し)

鏖殺寺院の中でも色々な意見があって、報道官ミスター・ラングレイと僕や白輝精でも、また違うんだよね

「鏖殺寺院は何を求めているのですか?」
「そりゃ、前々から言ってるように、シャンバラの建国というか復興というかの反対だよ」
「何故、多くの人の悲願であるシャンバラの再興を妨げようとするのです?」
「その多くって、何に対しての多く? 少ない反対なら潰していいの? それに、もっと多くの反対があったらどうするのさ。現に反対してる僕たちに、お前らは少数派だから諦めるのが当然って事?」
「いえ、そういう意味ではないのですが」
 零に代わって、今度は樹が聞く。
「じゃあ、鏖殺寺院がシャンバラ建国を嫌うのは何故なんだ?」
「そりゃ昔から、ずーっと戦争してるようなものだからねぇ。相手方の力が増しちゃイヤでしょ」
「戦争? でも、どうしてテロという手段を選ぶんだい?」
「逆に聞いて悪いけど、テロってどういう意味で? そもそも僕たちは一回もテロをした覚えがないけど? 学校や首長家たちがテロだって騒いで、僕らにテロリストのレッテルを貼ってるだけじゃない?」
 するとフォルクスがイラついた様子で口を出す。
「屁理屈を言うな。鏖殺寺院は爆発物をしかけたり、人様の財産を非合法に奪っているだろう? そういう事だ」
「えー、それだったら僕らも君らのお仲間から、拉致られたり、財産奪われたり、爆発物をしかけられたりしてるよ? ……君たちのような表の存在には知らされてないだろうけどね」
 生徒たちは困惑する。樹がヘルを見つめるように、言った。
「俺としては、ヘルさん自身が鏖殺寺院がそうした暴力的な手段を使う事をどう思ってるのか、聞きたいな」
「……僕?」
 ヘルは困った顔をする。
「僕はね、うー。嫌いじゃないけど、大変な思いしてまで、そんな手段を選ばなくてもいいかなー、とか」
 カイリが今度は真面目な事を言う。
「私たちはパラミタが好きだし、鏖殺寺院の人たちもパラミタが好きでこんな事をしているんだったら、一度話し合ってみたいな」
「それは君たちが、まだパラミタについて何も知らないから言える事だと思うよ。パラミタをシャンバラに置き換えてもね」
 その返事に、カイリはしょげる。
「私たちも鏖殺寺院の人たちを一方的にテロリストなんて言って嫌っているみたいだけど、こんな状況なんとかしたいよ!」
 ヘルは苦笑して、彼女の頭をぽんぽんと軽く叩くように、なでた。どういう意味なのかとカイリは戸惑う。
 零がふたたび口を開いた。
「可能ならば話し合いで解決し、シャンバラ女王が心を痛めないで済むように努められないでしょうか」
 ヘルはちょっと眉を寄せる。
「うーん。君ってシャンバラ女王がどんな人か知らないよね? そういうのって危険だよ。まあ、これから起こる事を見てれば、何か発見があるかもしれないね」
 ヘルは、ふぅっと息を吐き出すと言った。
「君たちは、ちょっと誤解してるかもしれないな。たとえ、ここで僕の気が狂って『改心』したとしても鏖殺寺院は何も変わらないよ。僕が消されて、もっと強硬派の奴が幹部に取り立てられるとかじゃない?」
 一同は押し黙る。しかし樹は聞いた。
「ヘルさんは自分の存在に迷ったりする事はないのかい? 白輝精の分身って言ってるけど、こうして話を聞いていると人格は別々みたいに感じるんだよな」
「ぬぅ。そこは『ない』としか答えようがないぞ。僕誕生以前の白輝精代々の記憶は前世で、僕と今の白輝精の間は、最近は……白輝精が言うには、姉と弟だって」
「ヘルさんから見たら?」
 樹にさらりと聞かれ、ヘルは思わず彼を軽く睨んだ。フォルクスが身構える。
 しかしヘルは、すねた様に答えた。
「ヒミツ!」



「鏖殺寺院の『草』があちこちに潜んでるんだよ。彼らの報告で君の事を聞いたの。『草』は破壊工作とか一切無しで、目立たない地味で真面目な一員や一般人として振舞って、怪しまれない最低限の連絡だけを寺院に入れてるんだ」
「あら、鏖殺寺院は案外と幅広く人を配置しているのね」
 メニエスの少々意外そうな感想に、ヘルはポリポリと頭をかく。
「うーーん。配置って言うかねー。それぞれの幹部が、それぞれ勝手に活動していて横のつながりや連絡なんか無きに等しいからね。なにしろ
『五千年前の戦いの混乱期に鏖殺寺院に入りました。このたび復活したので、生前の作戦を続行します』
 って人が結構いる上に、皆して記憶が薄れてたり、喪失してるもんだから『ああ、そうですか』としか言い用がないんだ。
 この前も『え? そんな所で鏖殺寺院、活動してたっけ?』っていう、どこかの別荘で鏖殺寺院が出たって話があったくらいだしー。
 それでも鏖殺寺院としての教義に沿って行動してれば、なんとかなるでしょっていう希望的観測」



 ヘルの手から出た二本の黒い波動が、メニエスとミストラルの手に打ち込まれる。もっとも痛みは無い。その場所に、刺青のように鏖殺寺院の紋章が浮かびあがる。
「これは?」
「カオスな組織をまとめるために長アズールが新たに導入した、鏖殺寺院の証明とか手形のようなもの。それで僕と白輝精の部下って扱いね。あ、もちろん見せなくていい時は消してられるし、お好みで体の別の場所に移せるからね。それから他の鏖殺寺院の作戦やメンバーを邪魔しないように、その危険を察知するとビビビーっと痺れちゃう仕かけ。
 僕自身は今回かなり働いたから、一月くらいダラダラお休みしてリフレッシュしてるけど、白輝精の方は教導団とパラ実の争いにちょっかい出したり、ドージェとの交渉に向けて色々動くので、行ってみるといいかもね。



・ヘル
敵意や害意を持った相手の思考は僕自身の安全や目的達成のために読むけど、そうじゃない人の考えまでは、あまり見ないようにしてる
下半身が長大な蛇になったほうが楽な姿
吸血:量は問題じゃないよ。吸血をさせてもらえるかが問題なの。僕の本体の白輝精は美女なので、そのイメージで考えると分かりやすいよ
ラングレイの伝言:『人魚姫の話は知っていますね?』
使い魔:影のように見えるが、実体は有り、こうしてつかむ事ができる。蛇のようにも見える形。闇の精神力の塊。

 彼らに冠を託し、守護者は消えていこうとする。ヘルがそこに近づき、言った。
「五千年もの間、おつかれ。サレンディア」
 守護者の女性騎士がヘルを見る。彼に向ける口調が、多少親しげな物に変わった。
「……まさか長き任務の終わりに、またあなたに会おうとはね。あなたにも陛下をよろしく、と言った方がいいかしら?」
「会えたらの話だね。まっ、斬姫刀うんぬんからは守るよ」



どことも知れぬ暗い場所。闇に無数のスクリーンが浮いている。
 鏖殺寺院のヘル・ラージャはスクリーンのひとつを覗きこんで、ため息をついた。
「これも違う、か……。……?!」
 突然、背後に人影が現れた。
「くそへび、白輝精のIDで入りこんで何をしてる?」
 現れたのは鏖殺寺院報道官ミスター・ラングレイだ。さすがに同僚(?)相手には、いつもの丁寧な口調ではないようだ。
 ヘルはムッとした調子で言う。
「白輝精も僕も、くそへび扱い? それじゃ、どっちがどっちだか分かんないよ」
「なら、くそへび(雌)とくそへび(雄)で、問題解決だな」
 ひどい言い様に、ヘルはむくれた様子で聞く。
「で? なんで僕がここにいるって分かったんだよ?」
「ここの管理者は俺だ。不審なアクセスがあれば、すぐ分かる」
 そう言われても、あまりコンピュータに詳しくないヘルにはピンと来ない。ラングレイは更に言う。
「そもそも、ここにある情報は白輝精や鏖殺博士や長の知識の焼き直しだ。おまえが探ったところで新発見は、そう無いだろう。見なかった事にしてやるから、とっとと帰れ」
「ちぇーっ、なんだよ、その扱い。君の秘密を守るために、僕がどんだけ気をもんだと思ってるんだよ」
 しかしラングレイは言い負けない。
「話に聞いた限りじゃ、今回程度の事なら、おまえの口先のうまさで『さて、どうだろうね』とか、いくらでもはぐらかしようがあったんじゃないか? 逆に、おまえ程の二枚舌が、何をあわてふためいて自滅しているのかが疑問だ」
 ヘルは視線を落とした。
「……彼は、そんな口先で誤魔化せるような相手じゃないよ」
 いつになく陰りがある表情でヘルは言った。それを見てとったラングレイは、ふっと笑う。
「なるほど。口先で誤魔化したくない相手だったか」
「なっ……?!」
 ヘルがギョッとして顔を上げると、ラングレイが笑みを浮かべている。それが人の悪い笑みではなく、優しいほほ笑みだったので、ヘルは面食らった。
 ラングレイは言う。
「バレたって、俺が悪いって分かるだけで、おまえがジタバタするような事じゃないだろ?」
「白輝精は、君の手段が減るのは嫌がるよ。それに……君に辛い思いはさせたくないんだよ、彼女なりに」
 ラングレイは憮然とした顔になる。
「そのお節介は、校長会議対策で発揮して欲しかったがな。まあ、おまえが白輝精とヘル・ラージャ自身の想いの間で板ばさみになってるのは分かった」
「……」
 ヘルは黙りこくる。ラングレイがやにわに銃を抜き、彼につきつけた。さすがのヘルも驚きを隠せない。
「何?!」
「救世主復活のゴタゴタで、劣化した分身が暴走したので俺が始末した……という案なら行けるかもな」
 その言葉が意味する事に思い至り、ヘルはラングレイの顔をまじまじと見る。だが相変わらずラングレイは思考を読ませない。
「案って……。白輝精には僕の状態が丸分かりだよ。そんな話、通じるワケない」
「俺とあいつの間で取引が成立すればいいって話だ。上や下には、事務的報告で済ます。鏖殺博士がこんな事に口を出すハズもないしな」
 ヘルはラングレイをねめつけ、やがて言った。
「……君は、ひどいね。優しく手を差し伸べるポーズで、僕をダシにして白輝精の立ち居地を探る気か」
「だが、おまえにもメリットはあるだろう?」
 ヘルは答えない。ラングレイは銃をしまいながら言う。
「救世主祭りまで、一月以上は時間が空くから考えておけ。……まぁ、俺としちゃ、くそへびの方が煮詰まって爆発しそうってな面白いモン見れただけでヨシとしとこう」
「君、いい加減、言葉が悪いぞ」
 うなるヘルの肩を、ラングレイが軽く叩く。
「一人で鬱々と考えこんだって、ろくな事にならないぞ。まわりの力を貸してくれそうな奴に、それとなく相談してみたらいい」
「よっ、よくもまあ君がそんな事をヌケヌケと言え……あうぅ」
 ヘルが言い終わる前に、その姿が消える。ラングレイが彼をその空間から強制排除したのだ。
(これは『同病、相憐れむ』って言えるのかね?)
 ラングレイは煌くスクリーンをながめ、ふと思った。



「だから、僕の『痛くなる』のは、しばらく平気だと思うよ」

・ラングレイ
自分の関係する作戦で無駄な人死にが出たってショックで寝込む

・ヒダカ

目的:「……地球の国々を滅ぼしたシャンバラ王国を滅ぼすために決まっている……!」
テレポート使用可
生気がない、ふらふらとした足取り
ラクシャーサは……俺に戦い方を教えた師匠の姓
ヒダカは五千年前の戦いで、シャンバラ王国に滅ぼされた国の生き残りだ。シャンバラが数千年後に復活する事を知り、それを食い止めるために鏖殺寺院の施設で眠りについていたそうだ。
直接戦闘能力にかけちゃ僕(ヘル)より強くて、一人で一軍ぐらい相手にできる

・真田幸村
英霊となった理由:「我らが主君を滅ぼした徳川への恨みが、俺を怨霊へと変えた!」
ヒダカの守護優先
ヒダカにつながり(親戚)を作ろうとしている

【遺跡、遺品関連】

 空京から魔剣の遺跡まで続く穴は、地脈の流れに沿ってできたものだった。
 南に行った生徒には、こうした記録を取った者がいなかったために確認はできていないが、トンネルは『門』まで続いていると思われる。
 鏖殺寺院のもたらした情報とも合わせれば、魔剣が抜かれ、鎮魂岩が消えた事で、空京地下(おそらく中心域)に『門』の出現が開始。
『門』から漏れだした気が地脈に乗り、その気の性質により土砂が侵食されて消滅したと思われる。
 事実、トンネルに入った者には(バリアに守られた者をのぞいて)、肌荒れや髪の痛み、洋服や装備の劣化が見られた。
 なお、この気の流れは、『門』での出来事により、現在は止まっている。
 また龍一らが発見した石版に書いた文字は、実物は古物商に売り払われたが、ロザリンドの撮った写真を元に解読された。
 破損や劣化により完全解読は不可能だったが、そこには「大切な者を守ろうとする者が魔剣にいざなわれる」という意味の事が書かれていた。



黄金の鍵が見つかったのはシャンバラ大荒野にある古代遺跡。番人のマンティコアが存在。
番人は祭具(冠)を守ること以外には興味がない。

・聖冠の起動

「さぁて、まずは聖冠を起動させなきゃね。皆はちょーっと離れてて」
 ヘルがその空間の中心に行く。その手に黄金の鍵が現れた。どこかに保管してあった物をテレポートで呼び寄せたのだろう。
 ヘルは不可思議な呪文のような言葉をつむぐ。
 鍵がまばゆい光を発して消滅する。その光が消えると、辺りの景色が変わっていた。
 石畳が地面を埋め、周囲には怪物や戦士を模したレリーフのついた柱が何本もそそりたつ。
 石畳の中央には、人より少し背が高い程度の透明な柱が立ち、その中には輝く王冠が埋め込まれていた。
 ミシミシと岩をこすり合わせるような音を響かせながら、レリーフに刻まれた怪物や戦士が動き出す。
「寝所ニ立チ入ラントスルノハ何者カ?」
「はい? 僕だよー」
 ヘルが手を掲げ、レリーフのひとつに何か衝撃波のような物を打ち込んだ。
「失礼イタシマシタ……」
 レリーフは、元の石の彫刻へと戻った。
 ヘルは透明な柱の前まで行き、聖冠をのぞきこむ。
「はーい、聖冠クイーンパルサー、起動完了確認。うんうん」



聖冠を託されるとしたら、早いもの勝ちでも運でも無い。(略)あの剣って、大切な人のために命をかける心に反応して、その持ち主を引き寄せ、語りかけるって聞いたよ。そうじゃない人は剣に縁がないし、もし手にしても何も起きないよ。



門:あの『門』は、向こうから出てくるために開けるものだから。

「よく来ました。シャンバラ女王の力にならんと志す者たちよ。あなたたちに女王が少女時代に使っていた聖冠クイーンパルサーを託しましょう。これは女王本人か、女王が冠を贈った人物に渡してください」
 いちると金平は、大きな魔力を感じた。そして理解する。
 彼らは、聖冠クイーンパルサーをその守護者より正式に託されたのだ。
 透明な柱から冠は消えている。聖冠は安全な異空間に置かれ、召還する事によってこの世界に現れるのだ。
 もっとも彼らは女王器を託されているだけなので、その能力を使う事は基本的にできないようだ。



「君たちに聖冠クイーンパルサーが託された瞬間に『門』は開いたよ。これで魔剣、鎮魂岩、聖冠の三重の結界が消えて、ようやく本結界にアタックできるようになった。それでも、あと一、二ヶ月は待たないといけなそうだけど」
 いちるは頭が「?」だらけになってしまう。
 金平がヘルに聞きただす。
「鏖殺寺院は何を目覚めさせようとしているんだ?! その結界の中にいるのは……?!」
「僕らの救世主」
「……どういう意味だ?」
 金平はヘルをねめつける。ヘルは肩をすくめてみせる。
「やれやれ、言葉通りの意味なんだけどなー。

コメント
この記事へのコメント
久しぶりのようだったな、建国の絆は参加者がほとんど削られていたなぁ。どうやら俺も物語には出られなかったなみたいだな。しかし、よう頑張ったなぁ。次こそ乗れることを期待したいぜ、お疲れ様。実はおまえと相談がしたいんだ?できたら相談にのってもらえないか?
2009/10/08(木) 17:55 | URL | 松平岩造 #LAnNr2wA[ 編集]
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