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『真夏の夜のから騒ぎ』は正統派なほのぼのコメディでした。
ほのぼのとはかけ離れたアクションを私は投稿していたので、メイン部分が没になってしまいました……
シナリオガイドを見て、雰囲気に注意しないといけないですね。

登場シーンの引用です。

3・騒動する者たち

「むぅっ、あー、もうっ!」
 じたばたがちゃがちゃと暴れるパック。
 そこへ、風が収まったのを確認して近づいてくる人影がいた。
 イレブン・オーヴィルである。パックはまだイライラ状態が続いているので、キッと睨みつけ風を起こそうと構えた。
「あ、ま、待ってください! 私は、べつに危害を加えるつもりはありません。ただひとつお願いがあるんです!」
「おねがい?」
「そうです、どうか媚薬を譲ってください!」
 妖精パックが持つという、人を魅了する媚薬。その話を聞いて、研究する為にイレブンはここへやってきたのである。
「あげたら、ここから出してくれるか?」
「はい、もちろんです!」
 若干考える風になったパックだったが、やがて服の中から何やら透明の液体の入った小瓶を取り出した。
「ホラ。あげるから、はやく出して」
 イレブンは感激し、すぐさま鍵を開けてあげた。そして出てきたパックから小瓶を受け取ろうとして、
「ちょ、ちょっと待ってくださいです!」
 そんな叫び声とともに、駆け寄ってきたかと思うとその勢いで土下座してきた人物がいた。それは、影野陽太だった。
「お願いです! 俺にそれを譲ってください!」
「な、なにを言うんですか。私が先に――」
「ほんのちょっぴりでいいんです! お願いです!」
 陽太は必死だった。彼は人生今までモテたことのない男だった。それゆえに情熱は激しかった。
「べつに、ふたりぶんあるから」
 パックはもうひとつ液体の入った小瓶を取り出して、陽太に手渡した。
 受け取ったふたりはそのまま意気揚々と去っていった。
「中身は、川でくんだただの水なんだけどな」
 そんなパックの呟きは、ふたりには聞こえていなかった。


媚薬はなかったか……
媚薬を手に入れて、料理の中に入れてしまおうと思っていたんですが、失敗!
そして、影野さんは是非死ね死ね団に入団をしてほしい人材っ。

百合園探偵クラブはパラミタミステリー調査班のライバルか……!
どこかで是非、推理対決をさせてほしいです。



そして、『着ぐるみ大戦争その2』のリアクションも公開されました!
しかし、なんで着ぐるみは前回のシナリオと同じタイトルにしたんだろう? ちと分かりにくい。

まずは登場シーンです。

第4章 ハートのエースが出てこない

「あああ~駄目です」
 イレブン・オーヴィルはその様子を、あきれながら見ていた。早瀬 咲希も冷めた目で見ている。

第5章 突撃エクスプレス

 そのワイフェン兵の後頭部をいきなりタイヤが直撃した。周りの敵兵もバイクに次々のしかかられてつぶされ、背中から轢かれていく。戦闘バイクの一団が敵兵の後ろから飛び出してきたのだ。先頭の一台はものすごい急ドリフトで和泉と志賀の前で止まった。
 「毎度!お待たせしました。カツ丼二人前!」
 「ご苦労さま」
 戦塵で汚れたゴーグルを上げて不敵に笑うオーヴィルに和泉が微笑みかける。騎兵大隊は敵の中央を後ろから切り裂いたのだ。つまり、敵は左右に分断され、混乱していると言うことだ。
 「志賀君!」
 その声に志賀はすっと手を差し出した。慌ててジーベックが信号拳銃を手渡す。
 高々と打ち上げられた信号弾は総員反撃開始を堂々と宣言するものであった。それを見た各部隊は一斉に穴から飛び出し敵に向かって突撃した。ウサギ兵とハムスター兵とシマリス兵が雪崩のごとく走っていく。

 「さーあ、こっから先は私のターン!」
 カッティ・スタードロップは高笑いしながらバイクに乗ってメイスでげしげしと逃げる敵兵を後ろから殴り倒している。その姿はまことに僧侶とは思えない。
 「先に急がないで下さい!全く!私をおいていくなんて」
 再びオーヴィルも追撃に加わる。


こちらもメインとしていたアクションは没!
無念……ま、かなり無茶なアクションだったので仕方ないです。

軍事系のシナリオ、というか秋山マスターのシナリオの場合、
1.政治的、戦略的、戦術的にみて効果的な戦闘行為を行なっているアクション
2.他人と被っていないアクション
がしっかりと描写されてますね。

しかし、キャラ成長できるキャラにするのは難しいですね……
当初、イレブンは人間以外はどうなってもいいという差別主義的な設定をもたせておいて、
パラミタでの交流を通じて、他種族に心を開いていくというドラマを作ろうとしていたんですが、
正直、その設定があるとアクションの幅がすっごい狭まったので没にしたんです。
その代わり、コメディシナリオで活動できるようにMMRネタを追加してみたのです。
シリアスシナリオでMMRやると、アクション総没、ならまだしも部隊全滅の可能性アリなのでさすがにできないしなぁ。

ここは突撃プリーストのLCの成長を軸にするアクションをキャンペーンでは行ない続けるか。
どんどんとゆる族や同僚が死んでいく中で、戦争狂の娘は何を考えるのか? みたいなストーリーで。
「ヒールはもう大丈夫です。隣の奴にかけてやってください。その代わり、俺には銃弾を一発いただけませんかね?」ってゆる族が喋ってくれるようにアクションを仕掛ければドラマになりそう。

もしくは、そもそもイレブンはこの戦争に興味がない(別にパラミタから人類が撤退しても地球で生存していれば問題ナッシングな考え方)ので、
やる気ない兵士が戦場にいる悲劇と喜劇を書くかな。
とはいえ、今までのシナリオでは結構なやる気を見せちゃってるんだよなー、とするとこの方向性は難しいか。

招待参加もらえたので、次回のキャンペーンも参加してみたいと思います。
それまでにアクションの方向性を考えておこう。
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