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  ヽヽ___ノ  ガチンコバトルシナリオかと思いきや、パラ実的コメディだったでござるの巻


というかオークは元パラ実生だったでござる。

コメディなシナリオの中、私はシリアスなアクション投稿でしたのでまともに描写されていました。
というか騎狼部隊はコメディにはそんなに参加してないですね。(もふもふしていたのと、パラ実オークとのバトルくらい?)

結局、砦1は正面戦力がいなかったので落とせませんでした。
遊撃部隊が主力になっていたのでは落とせないのは当然でしたね-。
掲示板には書き込んでいないけど、砦1を正面から落とす人は複数いるだろう。と楽観的に考えていたのが不味かった。
砦3は獅子小隊に任せて砦1に注力するのがよかったのでしょうが、元々遊撃として行動するGAでしたし後の祭りですな。

パルボン部隊長との親交も深まり、さらに招待枠を頂けたのですが、バトルなのかコメディなのかを見極めてから次回は参加したいと思います。
掲示板で書いたとおり「無能な上官に七難八苦するプレイ」は大変魅力的なのですが、コメディでそれをやるのはキツイので……

目標の騎狼部隊設立は実現できました。
火線2回目は森林でのVS寺院戦になるのが予想されるので、ここで騎狼が利用できれば最高です。
教導団はシナリオ間のつながりが他の学校に比べればあるので、挑戦してみたいと思います。
ヒラニプラ南西分団に限定された部隊として判定されるかどうかが鍵なので、それを回避するアクションを仕掛ける必要がありますね。

アクション投稿文はこちら。

以下、登場シーンです。
http://souku.jp/scenario/reaction/3/SNM000154/2

 一乃砦(西の砦)には、騎兵科のイレブン・オーヴィル、デゼル・レイナードのほか、彼らの戦友である歩兵科ロブ・ファインズ、技術科一条 アリーセらが到着していた。更に、ヒラニプラ南西分校の呼びかけに応じて、蒼空学園から騎士の菅野 葉月、百合女学院からは、衛生兵としてプリーストのメイベル・ポーターが参戦している。
「騎狼ってーのは、変わった馬と思えばいいンかね?」
 と、デゼル。森や河の多い峡谷地帯では、軍用バイクでの戦闘はできない。騎兵科生としては、それに代わる乗り物での戦いをしたいものだ。

 砦の奥から、小姓型機晶姫二体を侍らせた肥えた男が現れた。
 傍らには、見覚えのある、羊のゆる族もいる。
「なんじゃなんじゃ、貴様ら傭兵か?」
 ここにいるのは、人工生命体ソルジャーのイレブン、刺々しい鎧に身を包んだデゼル、葉巻を吸いながらロブ、である。アリーセは、このなかにあっては控えめに見えるが、フン、という様子で軍服を着崩したパートナーの、久我 グスタフが少し心配だ。更には、教導団員ではない者の姿も……、というわけなので。
「アンテロウム副隊長? どうしてここに。本陣にもいなかったか?」
「これ、無礼であろう。わたしは羚羊のアンテロウプ。ここの副官だ。ええい控えろ、下郎ども」
「メンドクセェなあ……まあ、どっちでもいいけど」壁にもたれて、デゼル。
「おほん。この砦を預かる、部隊長のパルボンである」
 貴族の衣装に身を包み、貴族風に整えられた髭をさする。優雅にわざとらしく辺りを見回し、
「さてさて。ここへ派遣された教導団の部隊とはいずこかな?」
 タイミングを計ろうとするイレブン。
 ふてくされたようなデゼル。
 ロブは葉巻を吸っている。
「あの、あの……」と、困った様子のアリーセ。メイベルと葉月は、少し決まり悪そうにその状況を見ている。
 そんななか、パルボンはふと、デゼルの後ろに控えるルケト・ツーレ(るけと・つーれ)を見とめた。
「ほっ。貴君はそんな物々しい鎧を纏っているが見ればなかなか美しき少年。どうかの、わしの小姓に……」
「て、てめえなあ、」
 しかしデゼルの怒るより先に、ルケトからプチンと可愛い音が……
「オレは……オレは女だぁぁぁぁっっ!!」
 ルケトの手がすでに剣の柄に。騎狼部隊の必要性を説かんとするイレブンは最速この状況に冷や汗しつつも、間に入って制し、ようやくパルボンの前に進み出た。
「パ、パルボン部隊長?
 騎鈴隊長の許より、参じました。ここにオークの残した騎狼があると聞き、どうか私達騎兵に、用いさせて頂けないでしょうか。
 騎鈴隊長に進言致しましたが、騎狼による側背面からの強襲を行えば、敵を混乱させ、正面からの総攻撃を支援できます。
 そして今後の森や河での戦いにおいては、この騎狼が役に立つ筈。是非、騎狼部隊の設立を」
「フン。少しは話せるやつがおったな。まあ、いい。貴殿らの働き次第だ。(ちょうどいい、あの汚い大犬ども、持て余しておったところよ。こいつらが巧く乗りこなせたならしめたもの。)
 フッフフ、貴殿らにあの獣を御することができるかな。貴公、名は?」
「騎兵科士官候補生のイレブン・オーヴィル(人工生命体)です。」
「イレブンか。ナパーム弾はもうないぞ」
「チッ」後ろで、カッティ・スタードロップの舌打ちが。イレブンとカッティは、南西分団における前回の戦いで、大佐を泣かせたという伝説を作っていた(「オークの森・遭遇戦」参照)。
「イレブンには、我々ヒラニプラ南西部の分団が軍備を整えられるよう、オークの首でびっしり軍資金を稼いで貰うぞ。……カッティもな」
「……」「……」



http://souku.jp/scenario/reaction/3/SNM000154/4

 そのとなりでは、カッティ・スタードロップも率先し、騎狼の群れと戯れている。
「友達にならなきゃ! ほ~ら。心がきれいなあたしなら、狼の口に頭を入れてもだいじょうぶ!」
 イレブンはとめようと思ったが、案の定
「ギ!!」騎狼が、カッティの頭に、噛み付く。
「……だいじょうぶ……じゃないっ どっちがボスなのか犬っころに理解させなきゃならないよね! 愛の棍棒だ!」
 イレブンは、とめられなかった。

(略)

「アリシアはヴァルキリーだし騎狼に乗って戦うのもありかもな。俺は歩兵だし、たぶん騎狼には乗らないから。それより、イレブンはいいのか? 騎狼部隊を設立するんじゃ……」
「そうだな、もう少ししたら、行こうと思う」
「はっはは。あのような姿形をしていますが、本来は犬科の生きもの。慣れれば、主人には従順なものですよ」
「ところで、そう言うあんたは誰だ?」
 デゼルは、柵にもたれかかって一条たちの騎狼とじゃれ合う姿を見ている、シャンバラ人に話しかけた。
「失礼。わたしは、オークに支配されていた付近の集落の者で、ユハラと申す者。シャンバラ教導団がオーク達を追い払い、この峡谷を助けてくださると聞き、土地に詳しいわたしがパルボン閣下に迎えられたというわけです。
 騎狼は、今でこそ忌まわしいオークの乗り物となりさがっておりますが、本来は、峠に住み着く、高潔な獣であり、オークに略奪される以前は、わたし達シャンバラ人と仲よくしていたものです。あの娘達のようにね……」
 副官の、アンテロウプがつかつかとやって来た。
「よう貴様ら。いやしい獣は乗りこなせるようになったか。せいぜい振り落とされて、食われぬようにすることだな。さあ、出撃の準備を致せ。オーク騎狼兵の姿が、対岸に見えたぞ」



http://souku.jp/scenario/reaction/3/SNM000154/7

 ……ゾ、ゾ、ゾゾッ、
 駆けてくる、敵騎狼の足音。
 霧の手前で待ち構える、味方騎狼部隊。
「今だ!!」
 出てくるオークに投げ縄を食らわせ、第一波のオークは次々、騎狼から落ちていった。
「よし! 出鼻はくじいた。あとは、ぶつかるだけだ、行くぞ!!」
 駆ける、イレブン。

(略)

「ようし、敵将は討たれたぞ! おまえ達、まだ向かってくるかあ!」
 ここぞとばかりにカッティ。「いまだッ、突撃ィ! ほーのおよ燃えろー♪(ナパームはないけど……)」



http://souku.jp/scenario/reaction/3/SNM000154/10

 敵一乃砦めがけて突撃していった騎狼部隊は……展開する守備隊に、一撃を加えると、離脱!
「よし! これより騎狼部隊は、このまま三乃砦の側面を強襲する!」
「ハッハァー! 俺達は、遊撃隊だぁ!!」
 敵守備隊を前に、おろおろするユハラ。
「え、え?? イレブンさん、デゼルさん、わたくしはどうすれば。あ、葉月殿??」
「えっと……いいのでしょうか。と言いつつも騎狼がとまってくれませんし……」
 イレブン、デゼルに続く葉月。

(略)

 そのまま、やがて敵三乃砦に達した騎狼部隊。
「あ、あの旗は!!」
「あれは……風次郎殿か」
「すでに制圧していたのですね。感服です」
 騎狼に乗って、そのまま砦の回りを走る、イレブン、デゼルに、葉月。
「しかし多量のオークの死骸だな。よくぞここまで。って私たちも負けてはいないぞ」
「おいこれって、トロルじゃねえのか。うひょお、初めて見たぜ。死体だけどよ」
「あ、あちらにいらしゃるのは?」
「おお。レオンハルト殿! もう、私たちに手伝えることは残されてなさそうかな?」
 砦の上階から、語りかけるレオンハルト。
「イレブン殿か。では、もし周囲に逃げ散ったオークがいるならば、その掃討を、願ってもよいか?」
「了解した!」
「行くぜ! はああ!」
「っと。待ってくださいっ、僕も行きます!」
 騎狼を駆って、彼らは残党狩りへ乗り出した。



http://souku.jp/scenario/reaction/3/SNM000154/12

 北岸の二乃砦の方から、その向こうの三乃砦からも、信号弾が上がっているのが、確認できた。
 教導団の、勝利のようですね。
 ……が、南岸一乃砦で、騎狼とたわむれて待つ、アリーセのもとに、ズタボロになって帰ってきた、シャンバラ人ユハラ。
「あ、ありーせ殿……無念。……敵一乃砦落とせませんでした、このユハラ、切腹してお詫び致す……」
「って切腹ってユハラさんシャンバラ人ですよね。それより、だいじょうぶ……」
「パ、パルボン閣下に……」
 どっ、とその場に倒れ込むユハラ。
 アリーセは階段を駆け上がり、暗がりの廊下を駆け、パルボンの待機する部屋の前に。
 部屋の中では、男の荒い息と、機晶姫の装甲が擦れる音がかすかに、聞こえている。
「あ、あの。パルボン部隊長……! ユハラさんが戻って参りまして、」
「はあはあ。……何だね、わしは取り込み中なのだ。ユハラにもイレブンにも、砦を攻め落さずに戻ったらコン刑にでも処してやると、伝えておくんだな!!」



http://souku.jp/scenario/reaction/3/SNM000154/13

 その隣は、イレブン・オーヴィルと、ロンデハイネ部隊長だ。
「前回聞いたが、人工生命体のイレブン殿。飲食の方法や消化の仕組は? その答えやいかに」「食事:人間と同じだが、味覚は鈍い」


コメント
この記事へのコメント
こちらにコメントさせて頂くのは初めてですね
今回GAにご一緒させて頂いた一条です。お疲れ様でした

色々といい意味でも悪い意味でも予想外なリアでしたが全体的にコメディタッチで読んでいて退屈はしませんでしたね。
プレイヤー目的の所に軽く冗談で「おっきなわんことキャッキャウフフしたい。」と書いておいたら♪つきで何か叫んでて面食らったり、
文字数が余ったので犬を洗ってやる際の注意点とか箇条書きにしておいたら全採用だったりとか。面白半分で書くものでは無いです。反省です

ナパームは、残念でした…。
2009/08/19(水) 15:56 | URL | 一条(の中身) #-[ 編集]
>一条さん
今回はGAをご一緒させて頂きましてありがとうございました。
色々と楽しいことになって、面白かったです。

キャキャウフフは私がゆるさん!なことにはなりませんでしたね。
オークのマスターは果てしなくノリがいいので、次回のシナリオでは中止して投稿しないといけないですね。
おもしろ半分で書くと全採用ですもんね!

一度、この人にパラ実シナリオを書いて欲しい気がします。
とてつもないカオスリアクションになりそう……

ナパームはまたチャレンジしてみます~
2009/08/19(水) 16:38 | URL | イレブン(PL) #-[ 編集]
イレブンは交流が広いなー。
一条のあれは全採用だったのか。
うちの一ノ瀬も、すっごく全採用だった。

カオスなリアクションができそうだなー。今唯マスターだと。
しかし、イレブンのブログは素晴らしいよな。
私も何かまとめたり分析したりしたいんだが、すぐに何か思いついてSSばかり書いてるので、少し見習おう。
2009/08/21(金) 18:54 | URL | イリーナ #Lx03s14c[ 編集]
コメントありがとう。

そんなに分析をしているわけじゃないが、何かの役に立てばうれしいな。
私は逆にSSを書くのが苦手なんだよ。すっごく時間がかかる。
イリーナのようにぽんぽんとSSが書けるのはうらやましいなぁ。
2009/08/21(金) 19:52 | URL | イレブン #-[ 編集]
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