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ぽに夫&だごーん様での参加です。

やりました、ついにだごーん様がイルミンの大地に立った!

大ババ「子どもたちよ、わしのめしいた目の代わりによく見ておくれ」

残念、光学迷彩で見えませんでした!
(大ババのAA、あると思って探したんだけど見あたらない……)

先生のように精神を狂わせようとしたのですが、残念ながらそれは失敗。
だごーんが暴れたら校舎壊れるし、というかシナリオが壊れるし、当然ですが……

しかし、育毛剤を手に入れようとする人たち多かったですね。
相談掲示板ではGAは予定していなかったので挨拶だけだったのですが、こんなにGAっぽくなるなら、一言育毛剤入手班のスレに書き込んでおけば良かったです。

今回は様々なPCとシナリオの中で交差することができたので楽しかったですね。
毛が生えた生徒をそのままにしておくわけがないのには気がつきませんでした。
まだまだ先読みができていないなぁ。

リアクション本文はこちら。

アクション投稿文はこちら。

以下、登場シーンの引用とぽに夫の感想です。

「そう。じゃあ誰かを部屋まで連れていって、飲ませられればいいんだけど……」
 広場を離れながら、長い廊下を二人は歩いていく。
 すると、曲がり角で何かに鉢合った。
「きゃっ……あらごめんなさい」
 怪物ではなく、この学校の生徒だ。しかし何だろう、この人を不安にさせる雰囲気は。
「気をつけてください、今急いでるんですから」
 生徒の名はいんすます ぽに夫である。
「どうして急いでいるんですか」
 気を取り直して、メニエスが話しかける。
「知らないのですか? 学校内に怪物が出たので避難命令が出ているのですよ。ああもし出会ってしまったらどうしよう……」
 不安げに語るぽに夫であるが、怪物が彼を見てどう反応するかも気になるところである。
「ねえそれより、さっき面白い薬の話を聞いたの。どんな人でもサラサラの髪になれる育毛剤なんだけど、興味ないかしら?」
 メニエスの言葉に、ぽに夫は興味がわいたようだ。
「誰でも? ほんとですか」
 そして何かぶつぶつと独り言をつぶやいている。メニエスはぽに夫を奇妙に思う一方で、彼に薬を飲ませたらどんな風になるのか、非常に興味がある様子だった。



「どさくさに紛れて先生の薬をねらう連中がやっぱり来たわね! そんな泥棒まがいの行為、この私が許しません!」
 歌菜は構えていたランスをセトたちの方へと向けた。
「なんですかあなたたちは。さては、薬を独り占めするつもりですね。いけませんよそんなこと」
 状況をよく把握していないぽに夫が歌菜に言う。
 ブラッドレイがあきれたように、言い放った。
「おいおい、どんなことを言われてここにやってきたのか知らないが、この薬はクロード先生が怪物化した元凶なんだぞ。飲んだらなにが起こるかわからないんだ」
「なんですと!」
 ぽに夫は驚いた。といっても、彼以外の者たち、波音などはすでに知っていたわけだが……



 一方、他のものたちを見ると、うまく効いたらしく、全員膝のあたりまでかかりそうなロングヘアーに変化していた。
「おお、なんとすばらしい効き目でしょう」
 鏡を見てぽに夫は感動している。セトはエレミアや自分が怪物にならなくてほっとしているようだった。エレミアの方は怪物になって周りを脅かしてみたいと考えていたようで、少し残念そうだった。
「まあ悪くはないがの……」
「なるほどねえ……でもみんな同じ髪型になっちまうな」
 知恵子も満足そうだったが、前髪がじゃまらしく鏡の前で切っていた。
「このすばらしい薬を、ぜひだごーん様にも飲んでいただかなくては……」
 ぽに夫は窓の近くまで薬を持っていくと、外に向かって自分のパートナーへ呼びかけた。
「だごーん様、おいで下さい……!」
 その後よくわからない呪文のような言葉が続く。
「な、なんだ!?」
 樹が驚く。窓の外にはイルミンスールの森が広がっているのだが、突然何か大きなものが近づいてくる音がしたのだ。しかし姿は見えない。
 どすん、どすん……と大きな足音が聞こえる。外を見れば森の木の少ないところに足跡が出現するのが見えただろう。姿は光学迷彩で隠されていたが、ぽに夫のパートナーである巨獣 だごーんであった。
 光学迷彩によって時おり風景がゆがむのだが、そのゆがみから相当な巨体であることがわかる。
「だごーん様、これは世にも珍しい育毛剤です。是非姿を現して下さい」
「いや、現さない方がいいと思うわ……」
 メニエスがぽに夫を止める。口には出さないがほかの者たちも同じ気持ちだっただろう。
 ぽに夫は仕方ないので、だごーん様に座ってもらい、着ぐるみのマスク部分だろうと思う場所に薬を落とした。
「!!!!!」
 空中からうなり声が聞こえてくる。声からあまり快い感じはしない。中の人になにがあったのか……
「……どうやら、だごーん様は、けむくじゃらになってしまったようです。ロングヘアーになれば信徒が増えたでしょうに、残念です……」
 皆いろいろつっこみたかったが、脱力してなにも言えなかった。そうしているうちにだごーん様はこんなものかと思ったらしく、再び大きな足音をさせてパラミタ内海へ帰っていってしまった……
「何だったんだ」
 いつの間にか樹に三つ編みにされていたセトがつぶやいた。



 さて次の日。
 クロードの薬を勝手に飲んだ生徒たちは校長に呼び出されていた。
「あんな危険な薬を勝手に飲んで……怪物にならなかったからよかったものの、いつ何が起こるのかわからぬのじゃぞ!!」
 と、アーデルハイトにこっぴどく説教された。
 メニエスをはじめ、エレミア、セトたちなどは皆、それを黙って聞いてしょんぼりしている。
「と、いうわけで皆解毒剤を飲んでおくように」
 テーブルの上に、クロードを元に戻したものと同じ薬が入ったコップが並べられる。
 セトたちが飲み干すと、次第に長い髪の毛がぬけおちて、みんな元の長さとだいたい同じくらいに戻ってしまった。
「あの、だごーん様の分は……」
 元の髪型に戻ったぽに夫はおそるおそるアーデルハイトに質問する。
「ああ、今涼介たちがパラミタ内海に薬を撒きにいったから、たぶん明日には元に戻っているじゃろ」
 この教室に呼び出される前、涼介たちが箒で何かを運搬していたのをぽに夫たちは目撃していたが、どうやらそれが薬だったらしい。
 ちなみに材料はほとんど植物性と動物性のものなので、海水汚染などは無いはずだ、たぶん……。



ご一緒させていただいたメニエスさん、波音さん、アンナさん、羽瀬川さん、和原さん、どうもありがとうございました!
運よく薬を手に入れることができたのは皆さんのおかげです。
しかし、返す返すもだごーん様がダイスに嫌われてしまったのが残念です。
だごーん様、ダイエット草のときには皆さんにお姿を見せることができると信じています……
そしてアーデルハイト様、海水汚染がおきてしまったらだごーん様が激しくお怒りになられますよ!
ああ、どうしましょう!
涼介さんたちがだごーん様のお怒りに触れていなければいいのですが……
コメント
この記事へのコメント
ぽに夫さん>
だごーん様ご降臨おめでとうございます。
ボクも信徒の一人として嬉しい限りです♪
残念ながら今回は新たな信徒獲得には繋がりませんでしたが次の機会に期待しております~
2009/08/28(金) 00:54 | URL | エル・ウィンド #0jEAFktI[ 編集]
ウィンドさん、祝辞ありがとうございます!
きっとだごーん様の信徒獲得はダイエット草などで実現できると信じています!
2009/08/28(金) 10:10 | URL | ぽに夫 #-[ 編集]
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