PBW、PBM、TRPG中心のブログ
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                 i三i
                〃   ヾ、
               〃      ヾ、
             〃         ヾ、
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          〃   /      \   ヾ、
         ||   /  _ノ  ヽ、_  \  ||  2回連続してスカアクションに人を付き合わせたお
         || /  o゚⌒   ⌒゚o  \ ||  もう自殺するしかないお
          ヾ,|     (__人__)    |//  
          (⌒)、_   ` ⌒´     _,(⌒) 
          / i `ー=======一'i ヽ
         l___ノ,、          ,、ヽ___i
            l           l


ドラゴンなら知性持ってるだろと思っていたら、全然持っていませんでした。
これは守護者が誰なのか考えず、「守護者を探して会う」というアクションにしておいた方がよかったですね。
次回はもっと抽象的にアクションしよう……
すみません……!

アクションは失敗してしまったのですが、キャラクターはしっかりと掴んでいただきました。
特にカッティ。実に短気なプリーストとして動かしていただけました。
次回も戦闘アクションは行なわず、カッティのストレスをマッハで溜めてあげたいと思います。

■投稿したアクション(だいたい没った)

■リアクション本文

以下、登場シーンの引用です。

「――で、目撃情報にあるドラゴンとは、聖地の守護者ではないかと推測するのだが」
 イレブン・オーヴィルの意見に、ルカルカ・ルーはなるほどと頷いた。
「そっか、アズライアって人がコハクの村の”守り人”って言ってたみたいに、聖地にはそれぞれ守護者がいるかもしれないってことね?」
「そう。だとしたら、ドラゴンを説得することはできないだろうか」
「えーっ、じゃあ、また戦闘はお預けなワケ!?」
 声を上げたのは、イレブンのパートナーのカッティ・スタードロップだ。
「お前は我慢を覚えるいい機会だな」
 戦闘ともなると、夢中になった挙句パートナーのイレブンをほっぽいて前線に駆け出すこともしばしばなカッティに、イレブンは冷静に言ってのけ、
「何よそれえ!」
とぶいぶい文句を言いつつも、カッティはあっさり、
「まいっか。ドラゴンに会えるなんて面白そうだもんね!」
と切り替えた。
 いつかはドラゴンを乗りこなして大空を飛んでみたりもしたいものである。
 あっさりと立ち直ったカッティに
「前向きなことだ」
とルカルカのパートナー、ダリル・ガイザックが呟く。
 良いことだとは思うが、これではイレブンの言う「我慢強さ」は身につかないことだろう。
「とにかく、ドラゴンを説得できて、尚かつ助けを借りることができれば、状況は随分変わってくると思う」
 例えば、ドラゴンであれば、セレスタインに行くこともできるのではないだろうかと、イレブンは踏んでいた。
「パラミタを護るためだもん、ドラゴンもきっとわかってくれるって信じてるわ!」
 こちらの誠意を、偽りのない覚悟が届けば、きっと思いは通うと。
「……無茶はするな」
 彼女の性格を知るダリルが釘をさし、それにルカルカは
「大丈夫!」
 と笑う。
 だが、必ずしも楽観視だけでなく、悪い方向にも考えておいた方がいいと、リネンは考えていた。
 そうでなければ、敵がわざわざ、自分の不利になる情報を与えるとは思えないからだ。
 イレブンの言う通り、ドラゴンが聖地の守護者だとすれば、『ヒ』はこちらの同士討ちを狙っているのかもしれない。
 ドラゴンも邪魔な存在だろうからだ。
 状況を冷静に見極めなくては、と思う。
「……でしたら、戦闘は避ける方向で行くのですわね。安心しましたわ」
 イレブンから預かった、ヒラニプラ南部地方の地図と、氷雪・山岳地帯での防寒・登山用具メモをぺらぺらとめくりながら、ユーベルが安心したように言う。
「沢山着込んだら、光条兵器を取り出すのが大変ですし……あたし、出す度に服を破いてしまうんですもの」
 温暖な場所でなら、肌を露出した服を着ているユーベルだが、今回はそうはいかない。
 カッティには悪いが、戦闘がないならその方が助かるユーベルなのだった。



 比島 真紀の叫びが聞こえて、吹雪いてはいないながらも、舞い散る雪の為に視界が悪い中を双眼鏡で確認したイレブンは、眉を寄せた。
「あれが……?」
「おいおい、あれは違うだろう……」
 ドラゴニュートのサイモン・アームストロングが、視認されたドラゴンを見て呟く。
 ドラゴンといってもそれは、完全に上から下まで氷で出来た、透明色のドラゴンだったのだ。
 地表から頭迄の高さは3、4メートルだろうか、ピシピシ、とひび割れるような音を鳴らしながら、ドラゴンは真紀やイレブン達に気付いたのか、長い首をこちらに向け、雪を掻き分けて近づいて来る。
 ブリザードブレスが吐き散らされて、イレブン達は慌てて射程外に逃れた。
「は! 望むところよ! こっちは戦いたくてうずうずしてたんだから!」
 カッティがホーリーメイスを構え持ち、
「突撃ぃ!」
 と叫んでドラゴンに突進していく。
 足場が雪の為に、突撃、というわけには行かないが。
「馬鹿! 待て! 奴にお前得意の撲殺は効かない!」
 足場の悪さが功を奏し、走り去る前にイレブンがカッティの襟首を捕まえる。
「火術を使う!」
 サイモンの叫びに真紀は氷竜を引き付ける為に動いた。
 しかし、放たれた火術は、氷竜の表面を僅かに溶かしただけだった。
 何しろ周囲が雪だらけで、温度が低い。
 氷そのものと言ってもいいあのドラゴンが火に弱いのは間違いないだろうが、火術を持っているのがサイモンのみなのだ。
「爆炎破!」
 ルカルカが放った炎攻撃に合わせ、イレブンも同じ場所に爆炎破を放った。
 ばきん、と氷竜の一部が脆く砕ける。
 やったか、と思ったしかし次の瞬間、失われた部分は、周囲の氷雪が付着して、みるみる補われて行く。
「これは……」
「ぬるいわよ! ぼっこぼこにして粉々にしちゃえばいいのよ!」
 暴れるカッティを押さえ付け、イレブンは
「戦略的撤退といくか」
と周りに合図した。

コメント
この記事へのコメント
なんというモンスター。
なんだかこの世界には二種類のドラゴンがいるみたいですね。
ドラゴニュートの設定はどうなっているのか小一時間。
なんだかラストまで魔境化は止められる気がしないのは気のせいでしょうか。

アクションの具体性の好みはマスターさんによって変わってくるみたいなんで、ダブルアクションの認識と一緒に運営さん側で明記してくれるといいんですけどねぇ。
2009/09/10(木) 12:22 | URL | さけ #ylXjm3lM[ 編集]
動物の名前にパラミタとつけておけばどんな生物でも存在できるこんな世の中じゃポイズン。

魔境化阻止は難易度高そうです……
とはいえ、今回、ツチは倒したので無理ゲーというわけではないのかも?と思っています。

ガイドのところで、マスターさんの傾向を書いておいて貰えると非常に助かるんですけどねぇ。
2009/09/10(木) 21:57 | URL | イレブン(PL) #-[ 編集]
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