PBW、PBM、TRPG中心のブログ
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            厶  パ      ∠ハ        )ー'ヽ、_ノヽ_人_ノヽ_/ヽ__ノヽ
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          !{ u  _,j ,'  ヾ、_    ノ r‐'/     `ヽ     波羅蜜多把履剣 …!!
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まさか幻の技が成功するとは……!
一緒にたま側で戦っていただいたみなさんありがとうございました!

PC対PCの戦いは臨場感のあるバトル描写でした。
スキルの打ち合いは見ていて楽しいですね。
モンスター相手にはできない戦いです。

キャラクターによって美しくする手法が様々で、キャラの立ったリアクションでした。

ヴラドさん、いつかは薔薇に入学できるといいですね。

■アクション投稿文はこちら。

■リアクション本文はこちら。

以下、登場シーンの引用です。

「下がっていろ、たま。……たまと戦うのなら、まず私たちに勝利してからにしてもらおう!」
 たまの正面に立ち塞がったイレブン・オーヴィルが宣言し、カッティ・スタードロップ、国頭 武尊、シーリル・ハーマン、リアトリス・ウィリアムズ、パルマローザ・ローレンスが横一列に並ぶ。幾度も設けられた空白の時間を利用し、協力体制は既に整えられていた。そこに紅龍と熊猫を加え、たまを守ると意気込む面々は一斉に身構えた。

(略)

「いっくよー!」
 カッティのパワーブレスがイレブンとリアトリスの体を包む。

(略)

 岩造のカルスノウトを受けた男装の麗人ことカッティが勢いを利用して飛び退き、その隙に岩造を狙い横薙ぎに刃を繰り出した紅龍の剣を反対側から駆け込んだフェイトのメイスが辛うじて受け流す。

(略)

 九郎の斬撃がカッティとイレブンを捉え、足を斬られた二人の体が傾く。しかし今度はその九郎の右足をパルマローザの雷術が射抜き、彼の追撃を封じた。
「教導団のプリーストをなめるなっ! まだまだいくよ!」
 熊猫のヒールを受け、カッティは勇猛にメイスを振るう。同じく脚の癒えたイレブンも、赤地に煌びやかな金の装飾を纏う闘牛士の格好を見せ付けるように剣を構えた。

(略)

「今だ、リアトリス!」
「わかった!」
 今度は反対に相手の戦列が乱れた、その瞬間にイレブンが声を上げる。フラメンコを舞い踊るように剣を振るっていたリアトリスは、その声に頷くとイレブンの元へ駆け寄った。光条兵器のサーベルを抜き放ったイレブンと武器を仕舞ったリアトリスが、互いに頷き合う。

「打倒たまチームの選手たちが体勢を立て直す隙に、たま防衛チームの選手たちが何かを始めたようです!」
 大地の解説にも熱が入り、隣でカンスはぽつりと呟く。
「あれは……まさか……」

 イレブンのサーベルから伸びた紐を握り締め、ドラゴンアーツを発動したリアトリスが両腕でイレブンの両脚を抱え上げる。
「いくよ!」
 イレブンがサーベルをしっかりと握り締め、目配せを交わし合うと、リアトリスはそのままイレブンをジャイアントスイングし始めた。ぐるぐると回るイレブンは轟雷閃を使用し、紐を介して同じく発動されたリアトリスの轟雷閃と組み合わさり、イレブンのサーベルは雷の如き轟音を発する。
『波羅蜜多把履剣!!』
 二人の叫びが合わさり、サーベルを翳すイレブンをドラゴンアーツの力で振り回しながら、リアトリスは少しずつ前へと歩き始めた。アインの雷術は、爆ぜる電撃に弾かれる。バーストダッシュの勢いを乗せたリュースの一撃もその勢いを僅かに削るのみに留まり、伝わる電撃に耐え切れず武器を手放した。空から落下した衝撃や脚を取られたことで咄嗟の動きがままならない生徒達が、次々に雷撃に呑まれていく。
「あれは古代シャンバラ王国の騎士たちが編み出した幻の奥義、波羅蜜多把履剣(パラミタハリケーン)! 伝承者が生き残っていたとはっ! あっ! さらに轟雷閃を使って超電磁波羅蜜多把履剣にするとは! 二人の寿命が三日は縮んでしまうっ」
 何やら怪しい本を片手に驚きの声を上げたカッティは、ぐるぐると回り続ける二人の姿を眺めていた。あまりの威力に味方すら近寄ることは叶わず、打倒たま側の生徒達もじりじりと後退していく。
 そして疲労の溜まったリアトリスが緩やかにイレブンを床へ下ろした瞬間、二人は同時にその場に倒れ込んだ。ぐっと親指を立て合うも、目の回った二人はその場から起き上がることも叶わない。

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